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【転職STORY】クラウド特化のWebアプリケーションエンジニアへキャリアチェンジ

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目次

未経験でも挑戦できる!
AWSエンジニアへのキャリアチェンジ方法を解説

Webアプリケーションエンジニアがクラウドに特化することで、市場価値の高いエンジニアになるだけでなく、さまざまなメリットが得られます。

ここでは、メディア監修もしてくださっているアイレット株式会社に入社後、AWSでのWebアプリケーション開発で活躍されている、元・インフラエンジニアの村上さんにインタビュー。

インフラエンジニアからキャリアシフトした経緯、経験をどんなふうに活かせるのか、さまざまなお話を伺いました。

インフラエンジニア→AWSの“Webアプリ開発”エンジニアに?
村上さんプロフィール

アイレット株式会社
アジャイル事業部

村上裕梨さん
AWSでの開発と
チームワークに惹かれて
  • 前職:SESでインフラエンジニア(4年)
  • 現在の担当業務:スマートドローンPFの開発
  • 趣味:旅行、料理、お酒

インフラエンジニアから、クラウド特化のWebアプリケーションエンジニアへキャリアチェンジした村上さんの転職STORY。

とても明るく、朗らかにインタビューに答えてくれた村上さん。AWSでのWebアプリケーション開発のすばらしさと仲間の話をされる姿がとても楽しそうでした。

アプリケーション開発で経験を積み、「そろそろWeb系の開発にキャリアアップしたい…」とお考えの方、「他の領域でのエンジニア職だけど開発をやってみたい!」とキャリアシフトを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

なぜインフラエンジニアからWebアプリケーションエンジニアに?

村上さんは、前職でSESのインフラエンジニアとして4年ほど経験を積まれたそうですね。そこからなぜ、インフラエンジニアではなくWebアプリケーション開発の仕事に転職されようと思ったのでしょうか?

村上さん

オンプレミスでインフラエンジニアをやっていた際も、ミドルウェアの構築などは行っていました。クラウドの基盤を作ったり、仮想サーバーにソフトウェアを入れたりしていたんですが、私の仕事はそこまで。お渡しするサーバーの上で、どういうサービスが動くのか、何もわからないんですね

なるほど

村上さん

お客さまが欲しいのは、サーバーそのものではなく、その上で動くサービス。サービスにこそ価値を感じているんですよね。そう考えたときに、「何にどう使われるか分からないもの」を作るだけでなく、そういう価値を提供する側になりたいと思いました

経験を積まれたからこそ、見えた景色ですね。ちなみに村上さんは、そもそもなぜインフラエンジニアになられたんですか?

村上さん

ざっくりと「エンジニアになりたい」と考えてはいましたが、インフラエンジニアは「会社に言われたから」という感じですね。やってみたら楽しかったし、いい経験にはなりましたが、自分から手を上げたわけではありませんでした

転職活動をする際は、Webアプリケーションの開発ができる会社を探されたんですか?

村上さん

「Webアプリケーションの開発」と「クラウドを使う」という2つの軸で考えました。実はアイレットには最初、派遣で入社したんです。「会社は実際に入ってみないと分からない」と思っていたので、とにかく色々な会社を見てみたかったんです

確かに、「入ってみたら全然違う!」とかはありそうですね

村上さん

自分がやりたい仕事ができる会社に出会えるまで何件か回るつもりで、まずはアイレットを選びました。3ヶ月で派遣やめてアイレットに入社しちゃったんですけど(笑)

ええっ!(笑)その切り替えの早さの決め手になったポイントは?

村上さん

チームメンバーがエンジニアとして魅力的だったんです。みんな、プロジェクトに対して真面目なんですよね。お客さまのシステムを良くしようという意識が高くて、怠けるとか、そういう感覚がないんです

未経験でも大丈夫?不安はなかった?

Webアプリケーション開発の会社だと、開発経験者しか取らない会社さんが割と多いなと思うんですが、アイレットさんは未経験からでも採用しているんですね。村上さんは特に、開発は未経験。不安はなかったですか?

村上さん

コードとかもあまり書いたことがない状態だったんですが、わからないことは周囲の人が教えてくれたので、そこまで不安はなかったですね。意外となんとかなるなっていう感じでした

具体的なエピソードをぜひ教えてください

村上さん

最初の頃は、0からコードを書くようなことはなくて、改修作業から業務に携わりました。その時に「この辺が参考になるよ」って教えてくれたりとか、手順を教えてくれたりとか。あとは、レビュー会で技術的な指摘をもらえたりもしましたね

その都度スキルアップできる仕組みができているんですね

村上さん

あと、アイレットで特徴的なのが、スクラムという開発手法を取っている点。少人数のチームで、仕事自体を小さく区切っていきながら、短い期間で成果を上げていこうという開発手法です

具体的にどんな流れで進めるんですか?

村上さん

1週間程の短い期間でプロダクトを作って、レビューをして、フィードバックをする流れを繰り返します。このスクラムで重要なのが、チームワーク。チーム内でしっかり会話をしながら開発を進めるので、未経験でもヘルプを出しやすい雰囲気がありました

勝手なイメージかもしれませんが、エンジニアさんって、直接の会話をそこまで必要としない印象でした!その環境だと、積極的に発言することが大事なんですね

村上さん

そうですね。それと、マインドも重要です。従来のウォーターフォール手法だと、最初に要件やスケジュールが決まっていて、計画通りに進めていくんですが、スクラム手法だと結構要件も変わりますし、その都度優先順位を決めて対応していかないといけないんです

では、結構人によって向き不向きありますね

村上さん

あらかじめ決まったスケジュールや仕事内容を元に仕事を進めたい人には合わないかも。変化とか、PDCAサイクルを楽しめる人だったら向いているかもしれないですね

新しい技術に関われる今の仕事が楽しい!

村上さん取材中

AWSって本当にすごいんです!
と笑顔で話してくれる村上さん

現在のお仕事の内容をお聞きしたいです。すごく面白そうですね!

村上さん

ありがとうございます。スマートドローンプラットフォームという、ドローンを自動飛行させるシステムですね。タブレットアプリの地図上で、ドローンが飛行するルートを描くと、その通りにドローンが飛ぶしくみです。そのデバイスの通信の部分や、タブレットアプリのボタンを押した時に動くAPIの開発とかを行っています

フロントエンドが中心ですか?

村上さん

フロントエンドもサーバーサイドも、どちらも担当しています。半々ですね

入社してからこれまで、他の開発も担当されたりも?

村上さん

入社してずっとこの案件なので、他のプロジェクトの状況は、実はあんまり知らないんです。事例共有会とかはあるので、そういった時に、 「あ、他の人はこういう仕事しているんだな」とか「こういうAWSのサービスを使っているんだな」という情報を知るような感じです

ここで少し、日々どんな流れでお仕事をしているかうかがってもよいですか?

村上さん

はい。例えば…

Webアプリケーションエンジニア・村上さんの一日のスケジュール

日によって仕事の進め方は変わりますが…ととある日のスケジュールを教えてくれました。
併せて参考にしてみてください。

10:00
オフィスに出社。メールやslackなどの確認
10:15
チームのデイリーミーティングに出席
13:00
ランチ

チームメンバーまたは出社している女性と社内休憩室で食べることが多い

14:00~
開発業務

プロジェクトの打ち合わせがあれば参加し、なければひたすら開発業務をしていることが多い

19:00
業務終了

現在のお仕事のやりがいは、どんなところに感じますか?

村上さん

もともとIoTやAIなど新しい技術に関わる仕事ができること、クラウドを使って開発がしたいっていう思いは漠然とあったので、ドローンという新しい技術に携わることができて嬉しいです

実際、楽しそうにお仕事されていらっしゃるのが伝わってきます

村上さん

ありがとうございます!AWSを使って開発をして初めて、AWSの凄さも実感しています

具体的には?

村上さん

AWSには開発に必要なインフラが全て用意されているんですね。オンプレミスだと、あらかじめサーバーやデータベースを立ててもらったりしなきゃいけないのに、AWSなら、コードを書いてクリックするだけで勝手に動いてくれるんです。

Webアプリケーションの、私たちの開発側だけでインフラの構築まで全てできる上、自動化もできる。できる範囲が広いのがすごいなと思います

インフラエンジニアとして仕事されていたからこそ、感動するポイントかもしれないですね

村上さん

冗長化もサーバーレス中心の構成にすれば、そこまで考えなくていいんです。例えば、アクセスが急に増えるような場面では、オンプレミスだと、まずそのアクセス負荷に耐えられるだけのリソースをあらかじめ用意しておかないといけません。でもAWSは、アクセス負荷が増えてきたら、それに合わせて自動的にスケーリングしてくれるんです

反対に、ご担当領域の難しさはありますか?

村上さん

ドローンもAWSも、新しいサービスになるほど日本語のドキュメントが少ない点ですね。英語中心だったりとか、 日本語がちょっと怪しかったりとかします

そういう時、どういう工夫をされているんですか?

村上さん

実際触ってみるしかないですね(笑)AWSとかクラウドのいいところって、使った分だけの課金なんですよ。ちょっと使うだけだったら、そんなにお金もかからないので、試してみてダメだったら消せばいい、という感覚で試すことができます

どんな人が向いているの?今後の目標は?

経験云々と言うよりも、その中でどう楽しめるか、挑戦できるか、というモチベーションの方が大事な気がしてきました

村上さん

新しいサービスも気軽に触れられる、クラウドの良さをうまく利用して、挑戦できる人が向いていると思います

入社する前に、ここまで色々とできると思ってらっしゃいましたか?

村上さん

思っていなかったですね。クラウドでいろいろできるからこそ、「Webアプリケーションエンジニアってコードを書くだけなのかな」って思っていました。エンジニアよりも、プログラマーに近くなるのかな、みたいな

なるほど!

村上さん

実際は、要件定義のようなところにも関わりますし、新しいサービスを作る際は、どんなユーザーがどういうサービスを求めているか、想定するところから参画させてもらえるので。ただプログラム書くだけではない仕事だなと思います

それはやりがいがありますね!では最後に、今後の目標をお聞かせください

村上さん

今は、プロジェクトメンバーの一人として参画している状態ですが、いずれは、プロジェクト全体をもう少し広く見られるようになりたいです。0からチームを作れるような、チームビルディングとかも意識してやっていけたらいいなと思っています

マネージメント寄りのキャリアも念頭に置いていらっしゃるんですね

村上さん

私自身、技術を突き詰めるプロフェッショナルには、多分向いてないと思っているんですね。なので、あくまでもチームとして価値が出せるように、チーム の中で足りないところを補えるような人材になれればと思います

チーム戦を重視しているアイレットさんだからこその目標かもしれないですね。ぜひこれからも前向きに進んでください。本日は、貴重なお時間をいただきましてありがとうございました

編集チームまとめ

未経験でも問題なし!大切なのは挑戦する前向きさ

アイレット株式会社では、エンジニアの教育体制を整え、クラウド未経験のインフラエンジニア・Web開発エンジニアなどを積極的に採用しています。

「Webアプリケーション開発は未経験だけどチャレンジしたい」「成長できる環境に身を置きたい」という方は、ぜひアイレット株式会社の情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。

アイレットでは、現場で活躍中のリーダーやメンバーとフランクに情報交換ができるカジュアル面談を開催しています。